Meet の自動メモを使い始める前に、カレンダーの予定側で決めておく三つのこと
Meet の「Take notes for me」は、会議が始まってからでは変えられない設定があります。予定の側で決めておく言語・共有範囲・開始方法と、参加者への断り方を、公式ヘルプの記載に沿って順番にまとめました。
3月に増えた Docs・Sheets・Slides・Drive の Gemini 機能、半年後に残したものと外したもの
2026年3月に Docs・Sheets・Slides・Drive へ加わった Gemini 機能を、半年後の10月に「毎週使うか」で仕分けする方法。残す・保留・外すの3分類と、自分の画面で確かめる順番をまとめました。
Workspace の外部サービス接続は既定でオンでした。管理者側と利用者側、二つの画面で確かめます
2026年9月15日から、Gemini in Workspace が Asana や Salesforce など7つの外部サービスと MCP でつながるようになりました。既定はオンです。管理コンソールと利用者のサイドパネル、二つの画面で今の状態を数える手順を書き残します。
Gem の共有が止まる場所は三つあります。相手の一覧に出ないときに見る順番
共有した Gem が相手に届かないとき、原因は Gem 本体・管理コンソール・ドライブのどこかにあります。それぞれで何が止まり、誰なら直せるのかを、確かめる順番とともに整理しました。
Workspace Studio に4つのステップが増えました。私は返信系だけ日を分けて開けます
Workspace Studio に Drive のコピー・移動と、Chat・メールの返信という4つのステップが追加されました。管理コントロールが機能より先に届く日程を手がかりに、取り消せる操作と取り消せない操作を別の日に開ける手順をまとめます。
Gemini の新機能が Workspace に出てこないとき、待ちと不具合を切り分ける順序
告知された Gemini の新機能が自分の Workspace に現れないとき、それが段階展開の途中なのか設定の問題なのかを、リリーストラックと展開ペースから機械的に判定する手順と Apps Script の台帳をまとめました。
Drive を Gemini に見せたくないなら、共有を解除する前に試せる設定があります
Gemini が Drive のどこまで読めるかは、自分のアクセス権とファイル側の制限で決まります。共有を外さずに Gemini の取得対象から外す方法と、管理者向けの DLP for Gemini の線引きをまとめました。
夜間バッチの完了を待つポーリングを畳む — Apps Script の doPost を Gemini の合図受けにする設計
Gemini の Batch や長時間オペレーションの完了を Apps Script の時間主導トリガーで5分おきに問い合わせると、UrlFetch の呼び出しと待ち時間が静かに積み上がります。Webhook を doPost で受け、合図として扱ってから権威確認と冪等適用に落とす設計を組み立てます。
Apps Script の Gemini 自動化が月末に必ず止まる — UrlFetch 日次上限を溶かさない予算ガバナー設計
Apps Script から Gemini を呼ぶ自動化は、6分上限やトリガー本数とは別に UrlFetch の日次呼び出し上限で静かに止まります。件数が増えた日だけ落ちる問題を、日次予算ガバナーとバックログ繰り越しで捌き切る設計と動くコードにまとめます。
複数のトリガーが同時に書き込むと Gemini の結果が静かに消える — Apps Script の Properties 競合を畳む保管設計
Apps Script で Gemini の結果を複数のトリガーから保管すると、read-modify-write の競合と PropertiesService の容量制限で書き込みが静かに失われます。LockService と耐久シンク、冪等キーで取りこぼさない保管層を設計します。
Apps Script × Gemini 自動化の権限を最小に保つ — 明示スコープ設計とスコープ肥大の検知
Apps Script で Gemini 自動化を組むと OAuth スコープが静かに肥大します。appsscript.json に明示スコープを宣言し、肥大を CI で検知し、再同意の事故を避ける設計をまとめました。
Apps Script から Gemini API を呼ぶと長い生成で止まる原因と対処 — UrlFetchApp タイムアウトと 6 分実行上限の壁
Apps Script から Gemini API を呼んだときに UrlFetchApp のタイムアウトと 6 分の実行上限のどちらで止まっているかを見分け、分割実行・チェックポイント・トリガー再開で乗り切る実用パターンをまとめます。