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アシスタント前提の記述が、自分のアプリに何箇所残っているか
9月4日から Android の Google アシスタントが Gemini へ置き換わります。自分のアプリのどこがアシスタント経由で開かれる入口なのかを grep で洗い出し、実機で確かめる発話まで用意する手順をまとめました。
通知文の長さ指示が英語版だけ効かなかった理由と、生成後に幅で詰める実装
日英2言語のプッシュ通知を Gemini に生成させたところ、英語版だけが実機で途切れていました。原因は文字数での長さ指示です。表示幅の実測値と、生成後に詰めるフィッティング実装をまとめました。
Gemini に書かせたレビュー返信を、送信前に止めるための最小の検査
ストアのレビュー返信は下書きより送信後が怖い作業です。守れない約束・連絡先の混入・文体崩れを送信前に機械で止める Python の検査を、実際に走らせた結果と誤検出の修正まで含めて置いておきます。
ANR のスレッドダンプをそのまま Gemini に投げない
ANR ダンプは 96 スレッドで 33,616 文字ありました。main だけを抜けば 98% 減りますが、原因のスレッドは消えます。待ちの連鎖だけを残す前処理を実測しながら組み立てます。
gemini-2.5-flash が「no longer available」で404を返しても、公式表の停止日は未告知のままです
gemini-2.5-flash の停止日は公式の廃止一覧から消えたままですが、404 の報告は7月から出ています。停止日の欄を安全マージンとして読むと外れる理由と、手元のキーで確かめる手順をまとめました。
Gemini 3.7 Flash と 3.1 Pro の使い分けを、速さではなくやり直しのコストで決める
新しい Flash が出るたびにモデル選定をやり直す作業を、判断基準ごと組み替えました。出力の誤りを機械で拾えるかどうかで振り分ける方法と、導入価格が切れる12月31日をまたいだ費用の出し方をまとめています。
Google アシスタントの置き換えは戻せないので、基準線は今しか取れません
9月4日から Google アシスタントが Gemini へ置き換わり、切り替わった端末は元に戻せません。音声から開かれた起動をアプリ側で見分けて記録し、置き換え前の基準線を残すまでの作業と、日付では前後を切れないという誤算をまとめます。
generated_images が消えたあとの受け取り方 — 戻り値から画像ファイルになるまでの3つの分岐
generate_content へ書き換えたあと、保存の行で落ちるのは戻り値の形が変わっているからです。画像 part が0件のとき・枚数が揺れるとき・拡張子を決めるときの3分岐と、そのまま使える受け取り関数をまとめます。
配布済みアプリに残るモデル名と、停止日をまたいだ切り戻しの設計
サーバー側の移行が終わっても、ユーザーの端末で動いている旧バージョンのアプリは古いモデル名を握ったままです。停止日をまたぐと切り戻しが復旧手段でなくなる構造と、モデル解決をサーバーに寄せる設計をまとめます。
一番強いモデルが preview で、安いモデルが GA です。Gemini のモデル選びで最初に確かめる一行
Gemini のモデル一覧を GA と preview で並べ直すと、最上位の推論モデルが preview で、安く速い Flash 系が GA という順序になっています。個人開発でこの逆転をどう扱うか、コードの中の preview 依存を数える30行のスクリプトとあわせてまとめます。
Gemini 3.7 Flash の値上げ分は、バッチ層へ移すとちょうど相殺されます
Gemini 3.7 Flash の導入価格は2026年12月31日で終わり、翌日から単価が倍になります。値上げの対象になるモデルとならないモデルを価格表で切り分け、自分の使用量から年明けの請求を先に出すところまでを整理しました。
generate_images は2027年まで残ります。それでも8月17日に画像生成は止まります
google-genai 2.18.1 には generate_images がまだ残っており、SDK の非推奨メッセージが指す期限は2027年です。一方で imagen-4.0 系のモデルは8月17日に止まります。2つの期限の違いと、手元で確認できること・できないことを実測で整理しました。