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モデル入れ替えの合否を一致率で決めると、カテゴリ分布のずれは通過します
画像分類バッチのモデルを差し替えたとき、ゴールデンセットの一致率は通るのにカテゴリ構成比だけが動くことがあります。必要サンプル数を実際に計算し、切替前に判定できる対応比較のハーネスを組みました。
モデル廃止日をまたぐ古い端末に、読み替えではなく拒否を返す設計
モデルが止まっても、配布済みのアプリは止まりません。後継へ黙って差し替えるか、明示的に断るか。出力契約を軸に廃止台帳を作り、残存曲線から自分の締切日を逆算するまでの実装と計測をまとめました。
1日2回のはずの分類バッチが1回しか動かない — 成果物から実行回数を復元する
定期実行のうち片方の枠だけが不発火し、失敗ログが一件も出ないまま処理量が半分になっていた運用の記録です。成果物と未処理残高から実行回数を復元し、起きなかった回を名指しする手順を動くコードでまとめます。
AI Studio でログを止めると、Interactions API の会話履歴も止まります
Gemini API のログが AI Studio に一件も出ないとき、原因の多くは API ごとに逆になっている store の既定値です。設定トグルが会話履歴まで止めてしまう副作用と、呼び出し側で store を明示して事故を防ぐ書き方をまとめます。
Gemini の訳文で %1$s が消えても、レビューでは気づけません。文字列リソースへ戻す前の検査
Gemini に訳させたアプリの文字列から書式指定子が抜けたり全角になったりする事象を、実運用の中で拾い続けています。壊れ方を4種類に整理し、生成時に守らせる書き方と、受け取った直後に弾く短い検査を紹介します。
段階公開を止める判断だけは、Gemini に渡さないことにしました
段階公開の初日に見えるクラッシュ率には、良し悪しを判定できるだけの母数がありません。止める・進める・まだ言えないの3状態に分け、Gemini にはレビュー本文の帰属判定だけを任せた配線を残します。
アシスタント前提の記述が、自分のアプリに何箇所残っているか
9月4日から Android の Google アシスタントが Gemini へ置き換わります。自分のアプリのどこがアシスタント経由で開かれる入口なのかを grep で洗い出し、実機で確かめる発話まで用意する手順をまとめました。
通知文の長さ指示が英語版だけ効かなかった理由と、生成後に幅で詰める実装
日英2言語のプッシュ通知を Gemini に生成させたところ、英語版だけが実機で途切れていました。原因は文字数での長さ指示です。表示幅の実測値と、生成後に詰めるフィッティング実装をまとめました。
Gemini に書かせたレビュー返信を、送信前に止めるための最小の検査
ストアのレビュー返信は下書きより送信後が怖い作業です。守れない約束・連絡先の混入・文体崩れを送信前に機械で止める Python の検査を、実際に走らせた結果と誤検出の修正まで含めて置いておきます。
配布済みアプリに残るモデル名と、停止日をまたいだ切り戻しの設計
サーバー側の移行が終わっても、ユーザーの端末で動いている旧バージョンのアプリは古いモデル名を握ったままです。停止日をまたぐと切り戻しが復旧手段でなくなる構造と、モデル解決をサーバーに寄せる設計をまとめます。
新しい iPhone の幅を足す前に、既存の分岐表を Gemini に書き出してもらいました
画面幅の三項演算子が4本のアプリに散った状態で新機種を足す作業を、書き換えではなく分岐表の抽出と網羅検査に切り替えた記録です。抽出だけを Gemini に任せ、判定を決定的なコードに残した理由と実装をまとめます。
ヘルプが答えていない質問を、Gemini に問題を作らせて先に見つける
ヘルプやFAQに書いてあるのに問い合わせが止まらないとき、その資料から問いを生成し、資料本文だけで答えられるかを判定する二段構えの点検パイプラインを作ります。呼び出し設計と費用の見積もりまで含めた実装手順です。