models は 200 なのに generateContent だけ 403 になる日 — 切り分けの順番を先に決めておく
モデル一覧の取得は 200 で通るのに、生成リクエストだけが 403 permission_denied で止まるときの切り分け手順です。キー・プロジェクト・請求の順に確かめる小さな診断スクリプトと、リトライしてはいけない理由、サポートへ渡す材料の揃え方をまとめました。
Gemini CLI に新しいキーを渡しても「API key not valid」。読まれていたのは三か所目の古いキーでした
Google ログインから有料 API キーへ Gemini CLI の認証を切り替えたのに、400 の「API key not valid」が消えませんでした。キーの出どころはシェル・作業ディレクトリの .env・ホームの .env・settings.json の四か所あり、順に照らす小さなスクリプトで原因を一つに絞ります。
LM Studio で Gemma 4 MLX が Failed to load model になる時の切り分けと修正
LM Studio で mlx-community/gemma-4-26b-a4b-it-4bit を読み込もうとして「Failed to load model」と返される現象を、M シリーズ Mac での実機検証で見つけた 4 系統の原因と、それぞれの確認・修正手順に整理しました。
Gemini API のストリーミングが本番だけまとめて返ってくる — Cloud Run・Vercel・Cloudflare のバッファリング対処
ローカル開発では一文字ずつ流れるのに本番デプロイ後だけ応答が一括で返ってくる — Cloud Run / Vercel / Cloudflare Workers / Nginx で発生するストリーミングバッファリング問題を、原因と対処パターン別に整理しました。
Gemini API で画像バッチ分析の INVALID_ARGUMENT エラーを診断する
Gemini API で複数画像を一括分析するとき INVALID_ARGUMENT エラーが出て詰まった経験はありませんか。MIMEタイプ・サイズ制限・リクエスト構造という3つの原因を診断し、File API と inline data を使い分けて根本解決する実践ガイドです。
Gemini API の count_tokens 推定と実課金トークン数がズレる5つの原因 — 個人開発者向け原因切り分けと再計算パターン
「count_tokens で 1,200 と出たのに、Cloud Console を見たら 4,800 トークン課金されていた」— このズレ、私もハマりました。Thinking・ツール・マルチモーダル・キャッシュの観点から原因を切り分け、見積もりを実課金に近づける再計算パターンを紹介します。
Gemini API の URL Context が取得できない・空応答になる時の確認手順
Gemini API の URL Context ツールが沈黙したり空応答を返す現象は、tool 構成・URL 形式・対象サイト側の制約のいずれかで発生します。原因の切り分け方と回避策をまとめました。
Gemini API のファイル URI が突然 404 になる問題 — 48時間 TTL を前提にした設計の組み立て方
昨日まで動いていた Gemini API の画像/動画認識が、サーバー再起動後に急に動かなくなることがあります。原因は File API の48時間 TTL でした。検出方法と、TTL を前提にしたアプリ設計の組み立て方を実例で解説します。
Gemini API のエラーを status で見分ける — 本番で止めない実装
Gemini API のエラーを HTTP status と finish_reason の2軸で切り分け、待つべきものと直すべきものを即断するための実装ノート。429 の3種類の上限、モデル廃止時のフォールバック、google-genai SDK 移行後の例外階層まで扱います。
AI Studio で通ったプロンプトが API では静かに崩れるとき — 差分を計測して切り分ける運用メモ
AI Studio では完璧に動いたプロンプトが、自分のコードから Gemini API を呼ぶと空応答や 404 になる。目視ではなく、設定差と finish_reason・使用トークン・解決モデル名を機械的に記録する小さなハーネスで、原因別に切り分ける運用手順をまとめました。
Gemini APIのFunction Callingが無限ループする原因と止め方
Function Callingを組んでいたら、同じツールを何度も呼び続けて処理が終わらなくなる。そんなときに原因を特定し、最短で止めるための診断と対策をまとめました。デフォルトモデルの世代交代で再発するループの検知や、結果ベースのストール検出まで実装で示します。
Gemini API の本文が途中で切れる — finish_reason: MAX_TOKENS を検知して続きを継ぎ直す実装メモ
長文生成で末尾が文の途中でぷつりと切れる。原因の多くは finish_reason: MAX_TOKENS です。例外も 200 のまま静かに混入するこの事故を検知し、続きを継ぎ足して全文を取り戻す実装を、思考トークンの落とし穴とあわせてまとめました。