◉GEMINI LABEN
●ARGON — gemini-4-argon が 10/13 に GA。複雑なコーディング・エージェント・数学・科学向けです●DEEP RES — deep-research-pro-preview-12-2025 は 10/23 に停止、残り6日。移行先は deep-research-preview-04-2026●NANO — gemini-nano-banana-2.1 が GA(10/06)。gemini-3.1-flash-image は非推奨で停止日は未発表です●MCP — ツール結果が 8.5万トークンに膨らんだ事例を、ADK で 310 トークンに包んで抑えた報告が出ています●FLASH — gemini-3.7-flash と 3.5-flash は新しい Flash モデルに自動で回されます(10/08)●NEW — クラッシュ報告を毎回ゼロから読ませない — 既知バグ早見表を先に grep し…●ARGON — gemini-4-argon が 10/13 に GA。複雑なコーディング・エージェント・数学・科学向けです●DEEP RES — deep-research-pro-preview-12-2025 は 10/23 に停止、残り6日。移行先は deep-research-preview-04-2026●NANO — gemini-nano-banana-2.1 が GA(10/06)。gemini-3.1-flash-image は非推奨で停止日は未発表です●MCP — ツール結果が 8.5万トークンに膨らんだ事例を、ADK で 310 トークンに包んで抑えた報告が出ています●FLASH — gemini-3.7-flash と 3.5-flash は新しい Flash モデルに自動で回されます(10/08)●NEW — クラッシュ報告を毎回ゼロから読ませない — 既知バグ早見表を先に grep し…
記事一覧/API / SDK
◈ API / SDK/2026-03-22上級

Gemini API で自然言語からSQLを生成する — Text-to-SQL

Gemini API で自然言語からSQLを生成する仕組みを、動くコードと実測値で深掘りします。実行一致率による精度評価、列名ハルシネーションの抑止、JOIN集計の落とし穴、本番のオブザーバビリティまで踏み込みます。

Gemini API248Text-to-SQLデータベース自然言語処理Python51

✦ プレミアム記事

Gemini API で自然言語からSQLを生成する — Text-to-SQL 実践ガイド

実行できてしまう、間違った SQL

「先月の売上トップ10の商品を教えて」——この一言を SQL に変換して即座に答えを返す。デモとしては数十行で動いてしまいます。難しいのは、その先です。私自身、個人開発で似た仕組みを自分のデータ検索に載せてみて最初にぶつかったのは、「実行できてしまう間違った SQL」でした。構文エラーにならないぶん、誤った数字が静かに返り、気づくのが遅れます。私はこの「静かな誤り」を防ぐ土台づくりこそが本題だと考えています。

ですからこの記事は、最短で動かす手順をなぞったうえで、その後にやってくる本当の課題——精度をどう測るか、列名のハルシネーションをどう止めるか、JOIN 集計の取り違えをどう防ぐか、本番で何を記録しておくべきか——に踏み込みます。動くコードと、手元で計測した実測値を添えてお話しします。

✦

ここまでお読みいただきありがとうございます。

この記事の続きを読む

この先には、実装コードやベンチマーク結果など、実務でお役に立てる内容をご用意しています。このサイトは広告を掲載しておらず、サーバーや開発にかかる費用はメンバーの皆様のご支援で成り立っています。もしお役に立てていましたら、ご支援いただけますと大変ありがたいです。

この記事で得られること
✦実行一致率で精度を測るゴールデンセットの作り方(素の71%→注釈89%→Few-Shot93%の実測付き)
✦スキーマにない列名のハルシネーションを実行前に弾く検証コード
✦JOIN集計の取り違えを防ぐリレーション明記と、生成SQLの構造化ログ設計
Stripe による安全な決済 · いつでもキャンセル可能
✦

この記事を購入する

この先の内容をすべてお読みいただけます。一度のご購入で、いつでも何度でもアクセスできます。このサイトは広告を掲載しておらず、皆さまのご支援がサーバー費用などの運営を支えています。

または
メンバーシップなら全記事が読み放題 →
シェア

お読みいただきありがとうございます

Gemini Lab は広告なしで運営しており、サーバー費用などの運営コストはメンバーシップのご支援で賄っています。実装コード・ベンチマーク・本番設計パターンなど、実務でお役立ていただける記事を毎日更新しています。もし読んでよかったと感じていただけましたら、ぜひご覧ください。

  • ✦コピー&ペーストで使える実装コード付き
  • ✦毎日新しい上級ガイドを追加
  • ✦¥580/月 または ¥1,480 の永久アクセス
メンバーシップを見る →

関連記事

◈ API / SDK2026-10-14
config に「Extra inputs are not permitted」が出たら、キーの綴りを一つずつ疑います
google-genai SDK で config を渡した途端に pydantic の ValidationError(extra_forbidden)が出る原因は、ほぼ綴りの一字違いです。手元で再現した出力と、呼び出し前に怪しいキーを洗う関数、text が None になる場合の見分け方を書き残します。
◈ API / SDK2026-10-08
停止日のない非推奨をどう扱うか — 画像モデルの移行先を、3つの条件で選び直す
10月6日に gemini-nano-banana-2.1 が GA になり、gemini-3.1-flash-image は停止日の書かれないまま非推奨になりました。解像度・参照画像・検索の3条件で移行先を選ぶ表と、確認用の短いスクリプトをまとめます。
◈ API / SDK2026-09-22
関数呼び出しが平文に化けるとき、まず疑うのはツール宣言のプロパティ名です
MALFORMED_FUNCTION_CALL を出力上限とスキーマ衝突で潰しきれなかったとき、ツール宣言のプロパティ名を二分探索で絞り込んだ記録です。予約語を名前に置かない線引きと、宣言の手前で落とすリンタまで書き残します。